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新人女将の淫乱調教♡
第4章 料理人の比村 陽介
「食べるなら配膳室で構わないですけど」
「俺が嫌なの。」
見たのは大きな刺し身をのせる舟
「大きな舟盛り用の器ですねー!高そう…」
まさに人が1人丸くなれば入れそうだ。
「いいか?絶対引くなよ…」
「はぁ」
「パンツ1枚になれ。」
「えええ!?嫌ですよ。」
それに私には横島さんが…
残念ながら彼氏じゃないか。
押し問答を繰り返した末
渋々ショーツ1枚になる美織。
20分後さらにありえない光景になった。
なんと舟に美織がレースのショーツをつけたまま
仰向けになり舟に乗ったのである。
比村のしつこいお願いに負けたのである。
「俺が嫌なの。」
見たのは大きな刺し身をのせる舟
「大きな舟盛り用の器ですねー!高そう…」
まさに人が1人丸くなれば入れそうだ。
「いいか?絶対引くなよ…」
「はぁ」
「パンツ1枚になれ。」
「えええ!?嫌ですよ。」
それに私には横島さんが…
残念ながら彼氏じゃないか。
押し問答を繰り返した末
渋々ショーツ1枚になる美織。
20分後さらにありえない光景になった。
なんと舟に美織がレースのショーツをつけたまま
仰向けになり舟に乗ったのである。
比村のしつこいお願いに負けたのである。