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華の王妃
第4章 ユリウス
王に顧みられることのない王女はフィオーナと名付けられ後にリンダリアに
養育されることになる。
「では今すぐわが物にしても差し支えないのだな。」
弱弱しく上下する姫の美しい胸を見て王は興奮を隠せないようだ。
「はい。ただ姫君は長旅のせいで疲労も濃い様子。どうか麩ぬりを用いて早めに
ことを済ませるようお願い致します。」
ユリウスの差し出す物を見て王は鼻で笑う。
「国へ入るまでは油断出来ぬ故、我慢は致し方あるまい。だがそれは不要ぞ。」
「これはご無礼を・・」
頭を下げるユリウスの前で王は衣服を剥ぐように脱ぐと姫の眠る寝台へと
その身を滑りこませた。
「今から姫を正式に俺の妃にする。そなたは見届け人となれ。」
「畏まりました。」
「ふむ。」
宦官とは一切男とは思わないのだろうか。
王はユリウスの前で眠る姫をわが物とした。
王の男根は一度果ててもなお硬さを保ち天にそそり立つほどで
広げられた姫の足の間からは夥しいほどの量の子種が注がれていた。
養育されることになる。
「では今すぐわが物にしても差し支えないのだな。」
弱弱しく上下する姫の美しい胸を見て王は興奮を隠せないようだ。
「はい。ただ姫君は長旅のせいで疲労も濃い様子。どうか麩ぬりを用いて早めに
ことを済ませるようお願い致します。」
ユリウスの差し出す物を見て王は鼻で笑う。
「国へ入るまでは油断出来ぬ故、我慢は致し方あるまい。だがそれは不要ぞ。」
「これはご無礼を・・」
頭を下げるユリウスの前で王は衣服を剥ぐように脱ぐと姫の眠る寝台へと
その身を滑りこませた。
「今から姫を正式に俺の妃にする。そなたは見届け人となれ。」
「畏まりました。」
「ふむ。」
宦官とは一切男とは思わないのだろうか。
王はユリウスの前で眠る姫をわが物とした。
王の男根は一度果ててもなお硬さを保ち天にそそり立つほどで
広げられた姫の足の間からは夥しいほどの量の子種が注がれていた。