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イケないキミに白い林檎を
第13章 秘密の行為

「乙羽さんの着替えがなくなった時、俺がいない間に大地に見られてないよな」


「ソラ先輩が大地くんの目をすぐ隠したから見られてないと思います……」

「それならいいんだけど」


「もし大地くんに裸を見られたらどうします?」


「自衛できなかった乙羽さんをお仕置きする」

「なんでわたしがっ……、……あぁっ!」

意地悪を言った罰のように突起をキュッと強く抓られて体が大きく反応する。


「他の男に色気振り撒いたから」

「大地くんは私を女だと思ってませんよ」

また言葉で反抗すると胸元までワンピースを捲り上げられ胸を露わにされた。

暗くてあまり見えないはずなのに、そこに視線を注がれ恥じらう私。


「…………。このエロい体を見て欲情しない方がおかしいだろ」


「そんなことは……」

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