この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケないキミに白い林檎を
第14章 それぞれの愛

「嫌な思いばかりさせてごめんなさっ……、んあぁっ……!」


強引に足を開かれると秘部を舐められた。
始めは擽ったかったのに性的な快感へと変わっていく。


「お風呂に入ったのにまだこんなに濡れてたんだ……。乙羽さんは本当に厭らしい女だね」

「んっ…、あっ…、そんなこと……」


「あるだろ……」

舌が触れるたびに体が痙攣しておかしくなりそうだった。

こんなに味わい深くされたことがなくて恥ずかしさで体の熱が上がる。
余すところ無く愛され、先程弄ばれた秘芯に舌が触れると大きく反応した。


「ここを舐めて欲しいの?じゃあ虐めてあげる」

/894ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ