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イケないキミに白い林檎を
第18章 イケナイキミに捧ぐ✕

自分から動いてみたら、先に進みたいことがすぐに気付かれてソラ先輩が腰を前後する。

「乙羽さんのナカ良すぎ……」

「ああッ、んっ、あぁっ…、ソラ先輩のもイイ…です…」


与えられる愛に理性すら忘れて存分に溺れていく。

甘い刺激と長い口付け。既に三回も達していた体は早くもそれに蕩けてしまいそうだった。


「ふぅぅ……。んっ、んっ…、気持ちいい…っ」

「そんなにコレが気持ちいいんだ?」

まだ虐める余裕のある低い声が耳を擦り、私をさらに淫らにする。

「はい。すごく…っ、んっ…」


「……だったらもっと突いてあげる」

「あああぁ…!」


愛液で溢れている蜜壺が硬くて大きい肉棒にぐちゅぐちゅと犯されていく。

三ヶ月の間、最後までして貰えなかった不満を満たしてくれるようにじっくりと……。

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