この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケないキミに白い林檎を
第26章 運命の赤い糸

「どれどれ……」

私の手首を解放すると下の方へと進み、指先で秘部の様子を調べる。

そこは欲しいと言わんばかりに愛液でぬるぬるとしていた。一回目が終わった後に拭いたのに。


「また濡れてきてるね。シーツにまで垂らして、いやらしい女になったね」


「前の私は純粋だったんですか?」

「さあ、どうだったんだろうね。少なくとも今よりは満足しやすかったんじゃない?」

脚を広げられると固くて熱いモノが入り口にあてがわれた。
いつも挿れてくれるのに触れているだけ。

もどかしくなって腰を浮かしたり、動かしてしまう。

「あの……、しないんですか……?」


「ほら、今の乙羽さんはコレを挿れないと不満がるだろ」

「だって体が欲しがるからっ…んッ……」

/894ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ