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イケないキミに白い林檎を
第1章 浮気
気持ち良くなった私を見て満足したのか、大きくなった肉棒を取り出した。
「そろそろ入れるぞ」
「うんっ……」
潤った腟内にモノを挿入される。
昨晩浮気をしてきたのにも関わらず、私のアソコは包み込むように彼を受け入れた。
「ッ……、そんなに締めんな」
「久しぶりだから……、んんっ!」
少しずつ腰を動かされて、どんどん激しくされる。
颯太と会う度に抱かれていた体は、罪悪感さえも押し殺して快楽へと飲み込まれた。
さっきまで不機嫌だった颯太も、歪んだ表情で軽く笑って私を見て激しいキスをする。
私を求めてくれる愛おしい彼氏。