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人妻ゆかりの不倫日記
第2章 愛する息子
「浅井のやつも母さんのファンだって!」
「えぇ?そうなの?でも、それって社交辞令なんじゃないの?」
私はとぼけた答えをした。
「いや、あいつが母さんを見る目はマジだよ!あいつには気を付けてね!何せ、女には手が早いから」
「え・・?そうなの?」
「うん、美人だとか、可愛いと評判の女には必ず手を出してるって有名なんだよ」
「で、でも、まだ高校生なのに・・そんな事・・?」
「学校の女子は勿論、教育実習で来た女子大生や生徒の母親にまで手を出してるらしいよ」
「生徒の母親にまで・・?」
驚いた。
ショックだった。
私以外にもレイプという卑劣な手段で無理矢理関係を持った母親達がいるというのか?
私だけではなかったのか?
私だからこそ、あんな真似をしたのではなかったのか?
『おばさんが好きだ!』
『憧れのおばさんとこうなりたいと願っていた』
あの台詞は私だけに吐いたものではなかったのか?
体から一気に力が抜けた。
その隙を見逃さなかった息子が、私の腕を退けてスポンジで胸を洗い始めたのだった。
もうどうでもよかった。
息子に胸やお尻を洗われようが、どうでもよくなった。
「母さん・・?どうしたの?」
私の耳元で囁きながら、息子が私の下腹部に狙いを定めて丹念に洗い始めた。
「母さん、立って!」
息子が私をその場に立たせようとする。
すっかり力が抜けてしまった感じで私は言われるままにその場に立ち上がったのだった。
その時、息子の腕が私の両腿の隙間に滑り込んで来たのだった。
浅井君と同じテクニックだった。
「あっ?嫌・・!」
私は慌てふためいた。
どうして彼と同じテクニックを息子が・・?
私はパニックに陥った。
だが、泡にまみれた息子の腕は抵抗なく私の股間を行き来して来る。
あの時感じた鋭い快感が蘇って来た。
「ああ、ダメよ!」
思わず快感に負けた声を上げてしまう。
「母さん、好きだよ!」
息子が遮二無二腕を抜き差しして来る。
「ダメ、ダメ、ダメ!」
股間を擦り上げられ、やるせない感覚が襲って来て、私を慌てさせる。
「母さん、好きだ!母さんは僕だけのものだよ!」
「嫌あ・・」
直後、軽い絶頂感を覚えた私は太腿で息子の腕を挟み込みながらブルブルと下半身を痙攣させたのだった。
「えぇ?そうなの?でも、それって社交辞令なんじゃないの?」
私はとぼけた答えをした。
「いや、あいつが母さんを見る目はマジだよ!あいつには気を付けてね!何せ、女には手が早いから」
「え・・?そうなの?」
「うん、美人だとか、可愛いと評判の女には必ず手を出してるって有名なんだよ」
「で、でも、まだ高校生なのに・・そんな事・・?」
「学校の女子は勿論、教育実習で来た女子大生や生徒の母親にまで手を出してるらしいよ」
「生徒の母親にまで・・?」
驚いた。
ショックだった。
私以外にもレイプという卑劣な手段で無理矢理関係を持った母親達がいるというのか?
私だけではなかったのか?
私だからこそ、あんな真似をしたのではなかったのか?
『おばさんが好きだ!』
『憧れのおばさんとこうなりたいと願っていた』
あの台詞は私だけに吐いたものではなかったのか?
体から一気に力が抜けた。
その隙を見逃さなかった息子が、私の腕を退けてスポンジで胸を洗い始めたのだった。
もうどうでもよかった。
息子に胸やお尻を洗われようが、どうでもよくなった。
「母さん・・?どうしたの?」
私の耳元で囁きながら、息子が私の下腹部に狙いを定めて丹念に洗い始めた。
「母さん、立って!」
息子が私をその場に立たせようとする。
すっかり力が抜けてしまった感じで私は言われるままにその場に立ち上がったのだった。
その時、息子の腕が私の両腿の隙間に滑り込んで来たのだった。
浅井君と同じテクニックだった。
「あっ?嫌・・!」
私は慌てふためいた。
どうして彼と同じテクニックを息子が・・?
私はパニックに陥った。
だが、泡にまみれた息子の腕は抵抗なく私の股間を行き来して来る。
あの時感じた鋭い快感が蘇って来た。
「ああ、ダメよ!」
思わず快感に負けた声を上げてしまう。
「母さん、好きだよ!」
息子が遮二無二腕を抜き差しして来る。
「ダメ、ダメ、ダメ!」
股間を擦り上げられ、やるせない感覚が襲って来て、私を慌てさせる。
「母さん、好きだ!母さんは僕だけのものだよ!」
「嫌あ・・」
直後、軽い絶頂感を覚えた私は太腿で息子の腕を挟み込みながらブルブルと下半身を痙攣させたのだった。