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人妻ゆかりの不倫日記
第1章 息子の友人
「いいよ!警察にも捕まるよ!学校も退学になるから・・だから、おばさんを好きにしていいでしょ?」
訳のわからない事を口走りながら、浅井君が私のブラウスのボタンを外し始めた。
「あっ、嫌っ!」
慌てて彼の行為を止めようとしたが、生まれて初めて経験する男の暴力に私は恐怖で身がすくんでしまい、ろくな抵抗も出来ないままボタンを全部外されてしまう。
次はブラを外されるのかと思い、て両手で胸を隠した私を嘲笑うかのように彼はスカートの中に手を入れて来たのだった。
「あっ?ダメ!」
咄嗟に両腿を閉じ、スカートの上から彼の腕を掴んだ。
だが、それだけでは彼の行為を阻止した事にはならなかったのだ。
彼の指が両腿の隙間に滑り込み、パンストと下着越しに女の急所を撫で上げて来たのだ。
「嫌-ーー!!!!!!」
私が大きく息を吸い込んでそう絶叫しようとした時、彼の大きな手が私の口を塞いだのだった。
スカートの中に潜り込んで来た手と口を塞いでいる彼の手を必死に掴んでいた。
それが私に出来る細やかな抵抗だった。
ところが、私に手首を掴まれている事などまるで意に介さないといった感じの彼がパンストのゴムに指をかけて脱がそうとする。
そうさせまいとして、掴んだ彼の手を必死に引き離そうとする私。
でも、力においても手早さにおいても彼には敵わなかった。
あっという間にパンストが膝の上辺りまで脱がされてしまった。
「ンンッ・・ンンッ!」
私は慌ててパンストを引き上げようとしたが、今度は彼の指が下着越しに触れて来たのを感じて更に取り乱してしまう。
「おばさん、パンティが湿ってますよ」
真下から指を這わせながら、彼がニヤリと片頬を歪めた。
訳のわからない事を口走りながら、浅井君が私のブラウスのボタンを外し始めた。
「あっ、嫌っ!」
慌てて彼の行為を止めようとしたが、生まれて初めて経験する男の暴力に私は恐怖で身がすくんでしまい、ろくな抵抗も出来ないままボタンを全部外されてしまう。
次はブラを外されるのかと思い、て両手で胸を隠した私を嘲笑うかのように彼はスカートの中に手を入れて来たのだった。
「あっ?ダメ!」
咄嗟に両腿を閉じ、スカートの上から彼の腕を掴んだ。
だが、それだけでは彼の行為を阻止した事にはならなかったのだ。
彼の指が両腿の隙間に滑り込み、パンストと下着越しに女の急所を撫で上げて来たのだ。
「嫌-ーー!!!!!!」
私が大きく息を吸い込んでそう絶叫しようとした時、彼の大きな手が私の口を塞いだのだった。
スカートの中に潜り込んで来た手と口を塞いでいる彼の手を必死に掴んでいた。
それが私に出来る細やかな抵抗だった。
ところが、私に手首を掴まれている事などまるで意に介さないといった感じの彼がパンストのゴムに指をかけて脱がそうとする。
そうさせまいとして、掴んだ彼の手を必死に引き離そうとする私。
でも、力においても手早さにおいても彼には敵わなかった。
あっという間にパンストが膝の上辺りまで脱がされてしまった。
「ンンッ・・ンンッ!」
私は慌ててパンストを引き上げようとしたが、今度は彼の指が下着越しに触れて来たのを感じて更に取り乱してしまう。
「おばさん、パンティが湿ってますよ」
真下から指を這わせながら、彼がニヤリと片頬を歪めた。