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人妻ゆかりの不倫日記
第1章 息子の友人
「下着の上からでもよくわかりますよ!凄い大洪水じゃないですかぁ」
真下から厚地になっている部分をなぞりながら、彼が驚いたような声を上げた。
「ンンッ、ンンッ・・」
顔を振って必死に否定する私。
「じゃ、直接確かめさせてもらおうかな?」
独り言のように呟きなから、彼が指先をパンティのゴムの中に潜り込ませて来たのだ。
「ンンンンッ!!!!!!」
思わず失禁してしまいそうな恐怖を覚えた私は激しく顔を振りながら、彼の手の中で絶望の叫びを上げたのだった。
クチュ、クチュ、クチュ、クチュ・・🔞
淫らでイヤらしい湿った音が部屋中に響いていた。
その耳を塞ぎたくなるような音の発信源は私のスカートの中だった。
夫にしか触れさせた事のない女の秘部を他人の男性に指で掻き回されているのだ。
「これは凄い!おばさんがこんなにスケベだったなんて知らなかった」
気が付くと、私の足元に水溜まりができていた。
夫にもされた事のない激しい指使いに私の体は過敏な反応を示していた。
彼の指先が抜き差しを繰り返す内に激しい快感が脳天にまで突き上げて来て、私は声を上げる事すら出来ないでたのだ。
私のパンティの中で蠢いていた指が、次いで敏感な突起に狙いを定めて来た。
そこが性感帯であり、女性の最も敏感な部分だと知ってはいた。
でも、夫がそこに触れて来ても、多少の快感を覚える程度だった。
それなのに・・
明らかに夫ではない男性に触れられているにも関わらず、私はイッてしまったのだ。
生まれて初めての絶頂感だった。
真下から厚地になっている部分をなぞりながら、彼が驚いたような声を上げた。
「ンンッ、ンンッ・・」
顔を振って必死に否定する私。
「じゃ、直接確かめさせてもらおうかな?」
独り言のように呟きなから、彼が指先をパンティのゴムの中に潜り込ませて来たのだ。
「ンンンンッ!!!!!!」
思わず失禁してしまいそうな恐怖を覚えた私は激しく顔を振りながら、彼の手の中で絶望の叫びを上げたのだった。
クチュ、クチュ、クチュ、クチュ・・🔞
淫らでイヤらしい湿った音が部屋中に響いていた。
その耳を塞ぎたくなるような音の発信源は私のスカートの中だった。
夫にしか触れさせた事のない女の秘部を他人の男性に指で掻き回されているのだ。
「これは凄い!おばさんがこんなにスケベだったなんて知らなかった」
気が付くと、私の足元に水溜まりができていた。
夫にもされた事のない激しい指使いに私の体は過敏な反応を示していた。
彼の指先が抜き差しを繰り返す内に激しい快感が脳天にまで突き上げて来て、私は声を上げる事すら出来ないでたのだ。
私のパンティの中で蠢いていた指が、次いで敏感な突起に狙いを定めて来た。
そこが性感帯であり、女性の最も敏感な部分だと知ってはいた。
でも、夫がそこに触れて来ても、多少の快感を覚える程度だった。
それなのに・・
明らかに夫ではない男性に触れられているにも関わらず、私はイッてしまったのだ。
生まれて初めての絶頂感だった。