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第8章 芳川 翠
さっきとは逆転して、私が肩まで浸かってヘリに座った玄くんの脚の間に入る感じで。片手で玄くんの膝に掴まって、片手を直立した中心に添える。
先端にぺろッと舌を這わせると玄くんがビクッと震えて。
その反応がなんだか可愛くて、もっと見たい、と思って、つい夢中になってしまった。
玄くんの手が私の頭にかかって、止めないで、って感じで。
どんどんエスカレートして、最初は手を添えて、ペロペロ舐めてるだけだったのに、最後は口に入れて吐き出して、頭も大きく動かして…大きな口で、太めのアイスキャンデーを咥え込んだような顔(アイスこんな食べ方したことないけど)…きっとすごいことになってて、好きな人どころか、とても人には見せられないし、自分で鏡とか写真で見せられたって自己嫌悪に陥るレベルだと思う。
俯いてて、玄くんには私の後頭部しか見えてないはずだから…
先端にぺろッと舌を這わせると玄くんがビクッと震えて。
その反応がなんだか可愛くて、もっと見たい、と思って、つい夢中になってしまった。
玄くんの手が私の頭にかかって、止めないで、って感じで。
どんどんエスカレートして、最初は手を添えて、ペロペロ舐めてるだけだったのに、最後は口に入れて吐き出して、頭も大きく動かして…大きな口で、太めのアイスキャンデーを咥え込んだような顔(アイスこんな食べ方したことないけど)…きっとすごいことになってて、好きな人どころか、とても人には見せられないし、自分で鏡とか写真で見せられたって自己嫌悪に陥るレベルだと思う。
俯いてて、玄くんには私の後頭部しか見えてないはずだから…