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第36章 間宮 涼香
更にもう片方の手はショーツに伸び、クロッチの上から亀裂を擦られた。
何度か往復した指がおもむろに中に入ってきて。
アンダーヘアをさわさわと搔きわける。
指の腹が敏感なところを掠めて、思わず跳ね上がった。
指がナカに入ってくる。
私のいいところを探しながら指で慣らし、準備を整えた。
龍沢さんが、さっき虫刺されの薬を出した箱を引き寄せ、中から何かを出す。
薄いミルクポーションのような容器に入った、コンドームだった。
それを開け、ボクサーパンツの中に手を入れて、勃ち上がったモノを引っ張りだすと軽く扱きながらゴムをあてがってスルスルと着ける。
そのままパンツも脱ぎ、私のショーツも下げて脱がし、亀裂にシャフトを当ててすりすりと往復させる。
何度か往復させ、不意にグッと侵ってくる。
強い刺激に思わず仰け反った。
荒い息と共に、何度も抽送を繰り返し、奥を突かれると私も甘い声が抑えられない。
何度か往復した指がおもむろに中に入ってきて。
アンダーヘアをさわさわと搔きわける。
指の腹が敏感なところを掠めて、思わず跳ね上がった。
指がナカに入ってくる。
私のいいところを探しながら指で慣らし、準備を整えた。
龍沢さんが、さっき虫刺されの薬を出した箱を引き寄せ、中から何かを出す。
薄いミルクポーションのような容器に入った、コンドームだった。
それを開け、ボクサーパンツの中に手を入れて、勃ち上がったモノを引っ張りだすと軽く扱きながらゴムをあてがってスルスルと着ける。
そのままパンツも脱ぎ、私のショーツも下げて脱がし、亀裂にシャフトを当ててすりすりと往復させる。
何度か往復させ、不意にグッと侵ってくる。
強い刺激に思わず仰け反った。
荒い息と共に、何度も抽送を繰り返し、奥を突かれると私も甘い声が抑えられない。