この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛と欲と嘘
第2章 欲





来ていたブラウスのボタンを少し乱暴に外して、中に覗くキャミソールを一気にたくし上げた。


灯りが点いたままの部屋で上から見下ろされれば毛穴1つだって丸見えだろう。



今日どんなブラしてたかしら。と薄目で彼の表情を見てたら「エロい」と小さい呟きが聞こえた。





「……もう、知らねーぞ」


「え?」


「お前が慰めるって言ったんだからな。 やっぱダメとか聞かねーから」



胸元に顔を埋めて柔らかな肌にキスを落としていく。

右の手の平が左の膨らみに伸びてブラの上からゆっくり揉みしだいた。



「、んっ………」



久しぶり過ぎる感覚に目眩がする。




/67ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ