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***堕散る(おちる)***
第24章 step24十八段目…春
ハルトがお湯に浸かってワタシを引っ張るので隣に座った。
「奥どのくらいあるんでしょうね。」
懐中電灯を合わせて照らしても奥はよく見えなかった。
「明日は日が沈む前に探検だな。」
ん…ハルト…
引っ張られて脚の間に座らされ、後ろから胸を触られる。
「とんがりおっぱいより、ルリの柔らかいおっぱいの方がいいや。」
「ハルト…」
「ルリ懐中電灯2つとも持ってて?」
答える前に渡される。
「温泉の成分をいっぱい揉みこんであげる。」
「ハルト…だめですよ…ん」
「なんで?」
ンン…
「静かにしないとルリの声、大音響になって洞窟から漏れるよ。
懐中電灯落としたら、戻れないよ。」
ンハ…ハルト…じゃあ…やめて…
「いやだ。」
手が止まったと思ったら、腰を掴まれる。
「ハルト…」
ズズン…
ヒャァアア…ング…
「俺の鍾乳石はすぐ出来上がるよ。」
だめ…こんな場所で…
「どうして?シタイと思ったらする。」
ンァア…罰が当たりそう…
「俺のは?当たってる?」
ファ…ンン…
一気に貫かれ、動けない。こんなところでと思うのに、腰を掴まれ、懐中電灯をお湯に着けないようにするので精一杯だった。
「奥どのくらいあるんでしょうね。」
懐中電灯を合わせて照らしても奥はよく見えなかった。
「明日は日が沈む前に探検だな。」
ん…ハルト…
引っ張られて脚の間に座らされ、後ろから胸を触られる。
「とんがりおっぱいより、ルリの柔らかいおっぱいの方がいいや。」
「ハルト…」
「ルリ懐中電灯2つとも持ってて?」
答える前に渡される。
「温泉の成分をいっぱい揉みこんであげる。」
「ハルト…だめですよ…ん」
「なんで?」
ンン…
「静かにしないとルリの声、大音響になって洞窟から漏れるよ。
懐中電灯落としたら、戻れないよ。」
ンハ…ハルト…じゃあ…やめて…
「いやだ。」
手が止まったと思ったら、腰を掴まれる。
「ハルト…」
ズズン…
ヒャァアア…ング…
「俺の鍾乳石はすぐ出来上がるよ。」
だめ…こんな場所で…
「どうして?シタイと思ったらする。」
ンァア…罰が当たりそう…
「俺のは?当たってる?」
ファ…ンン…
一気に貫かれ、動けない。こんなところでと思うのに、腰を掴まれ、懐中電灯をお湯に着けないようにするので精一杯だった。