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***堕散る(おちる)***
第24章 step24十八段目…春
「ねぇ…どう?」
ンハッ…ハルト…だめっ…
チャプチャプと波打ち、腰を回される。
ンァア…ハルトの…硬い…奥に…当たってますっ…
「そう。だめ?嫌なの?」
ッア…アァ…嫌じゃな…ンン…ここじゃ…だめぇ…
「ここまできてやめらんないでしょ。ルリもしっかり喰いついてるよ。」
ンァ…アァ…いぃけど…だめっ…です…
腰を持ち上げて落とされ、奥に当たったところで回される。
「いいよ。イキな?」
ン…ック…ンァア…ハルト…意地悪…ンァア…
バシャン…
激しく水面が波立って、ワタシはイッテしまった。
ッアァ…もう…ッハァ…
「いっちゃったね。」
ゆっくりと余韻を楽しむように腰を回される。
ハルト…だめっ…逆上せちゃう…
「わかった。もう動かさないよ。オレが納まるまでルリのナカに居させて」
っ…ッハァ…
居るだけといっても、ビクビクと脈打ち、とても納まらない気がする。
ルリ…ルリ?
ん…
「せめて懐中電灯だけでも持ってくれ。」
バシャ…バシャ
ッハ…ハルトっ
「暴れるな。転ぶ。」
「あ、降ろしてください。」
「いいから、腹に乗せた懐中電灯持って照らして?」
「っあ…はい。」
ンハッ…ハルト…だめっ…
チャプチャプと波打ち、腰を回される。
ンァア…ハルトの…硬い…奥に…当たってますっ…
「そう。だめ?嫌なの?」
ッア…アァ…嫌じゃな…ンン…ここじゃ…だめぇ…
「ここまできてやめらんないでしょ。ルリもしっかり喰いついてるよ。」
ンァ…アァ…いぃけど…だめっ…です…
腰を持ち上げて落とされ、奥に当たったところで回される。
「いいよ。イキな?」
ン…ック…ンァア…ハルト…意地悪…ンァア…
バシャン…
激しく水面が波立って、ワタシはイッテしまった。
ッアァ…もう…ッハァ…
「いっちゃったね。」
ゆっくりと余韻を楽しむように腰を回される。
ハルト…だめっ…逆上せちゃう…
「わかった。もう動かさないよ。オレが納まるまでルリのナカに居させて」
っ…ッハァ…
居るだけといっても、ビクビクと脈打ち、とても納まらない気がする。
ルリ…ルリ?
ん…
「せめて懐中電灯だけでも持ってくれ。」
バシャ…バシャ
ッハ…ハルトっ
「暴れるな。転ぶ。」
「あ、降ろしてください。」
「いいから、腹に乗せた懐中電灯持って照らして?」
「っあ…はい。」