この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第26章 step26 二十段目…孵化
コツコツコツ…

ハルトから叩くとぴよちゃんから返事がきた。

「もう出てくるの?」

「たぶん、遅くても今日中だな。」

「ハルト、ぴよちゃんの餌は?」

「ご飯は買ってある。器も…
擂り潰して少しお湯を入れればいいらしい。」

ハルトが鳥の餌を見せてくれる。

ヒエ、アワなどの穀物だ。

コツコツコツ…

コツコツコツ…

ハルトとぴよちゃんの掛け合いが続く。

「もしかして、ハルト、朝ご飯食べてないんじゃ?」

「あ、ああ。」

「じゃあフレンチトースト作りますね。」

きっとハルトはぴよちゃんに掛かりっきりで自分のことは何もしてないだろうと思った。

冷蔵庫にあるもので料理する。

「ハルト、ワンプレートにしましたからどうぞ。」

「ありがとういただきます。」

フレンチトーストにサラダ、ベーコンエッグ、以前の冷蔵庫ならお酒しか入ってなかったけど、あるもので十分な朝食になった。

ハルトは両手にフォークを持ち、ぴよちゃんに返事しながら食事していた。

「ごちそうさま、美味しかった。」

お皿を下げて洗い物をしていた時だ。

「ルリ、早く早く。」

ハルトに呼ばれて行くと、卵にひびが入っていた。


/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ