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***堕散る(おちる)***
第28章 step28 二十二段目…夏休み…入社試験
デッサンモデルのギリシャ彫刻の陶器のように均整の取れた美しく白い肢体。
やはり天使だ。
そして処理をしているのか彼らが握る部分には毛が生えていなかった。
隠すものがないまま晒される陰部も美しい。
白く反り返る茎も、その下に繋がる部分もほんのりピンク色だった。
「ねぇ、僕たちのにも触れたいよね。」
2人が拘束されている手のひらにそれを乗せてくる。
温かく硬いソレが脈打っているのがわかった。
「ん〜、じゃあ、僕はここで…」
美しくてもサイズは日本人離れしたソレが、唇を押し開いてくる。
ンン…
そして、手で握っている2人が乳房にしゃぶりついてきて乳首を手で捏ね、口内を支配する『お兄ちゃん』が手で開いて花芽を舐めてくる。
3人の天使はやはり1人なのではないかと思うほど波長を合わせて責めてくる。
ワタシはあられもない姿を曝し、恥を曝してイキ狂った。
どうして?何が…
全ては薬のせいなのかもしれないが、
声を枯らし、ぐったりするほど体力を使い果たしても、欲を満たすことは出来なかった。
3人が立ち位置を変え、ナカを指で撹拌されても満たされない。