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***堕散る(おちる)***
第30章 step30 二十四段目…入社式…1階
『万華鏡』
客が名付けた名前が気に入りそう呼ぶことにしたソレが女のナカを震えながら見せてくれる。
ガラスの震えるチンコを肉襞が締め付ける様子が覗けるのだ。
役員たちが代わる代わる箱の前に跪いて、ナカを覗き始める。
関西のオヤジは、ガラスを覗き込みながら出し入れして楽しんでいた。
女は嫌がりつつもしっかりと反応して太ももまで蜜を垂らしていた。
「社長もいかがですか?」
皆が列を作って覗いているのに社長は一人涼しい顔をして椅子に座っている。
この女への気の入れ込み様は今までの女と違うと、色々から噂されていたが、余裕の態度を見るとただの噂だったといえる。
「俺はいい。それで見なくても十分見て味わってわかってるから…」
何だろう、やっぱりちょっと違うのか?それとも余裕だからだろうか。
女は鏡に囲まれて、自分の姿をチラチラと気にしている。そろそろ俺も楽しませてもらおうか。
女の前に立ち、モノを差し向ければ、口が開きピンク色の舌に絡み付かれる。
昨日まで本物の女子高生だった女にしゃぶられるってだけで興奮する。