この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第30章 step30 二十四段目…入社式…1階


『万華鏡』
客が名付けた名前が気に入りそう呼ぶことにしたソレが女のナカを震えながら見せてくれる。

ガラスの震えるチンコを肉襞が締め付ける様子が覗けるのだ。

役員たちが代わる代わる箱の前に跪いて、ナカを覗き始める。

関西のオヤジは、ガラスを覗き込みながら出し入れして楽しんでいた。

女は嫌がりつつもしっかりと反応して太ももまで蜜を垂らしていた。

「社長もいかがですか?」

皆が列を作って覗いているのに社長は一人涼しい顔をして椅子に座っている。
この女への気の入れ込み様は今までの女と違うと、色々から噂されていたが、余裕の態度を見るとただの噂だったといえる。

「俺はいい。それで見なくても十分見て味わってわかってるから…」

何だろう、やっぱりちょっと違うのか?それとも余裕だからだろうか。

女は鏡に囲まれて、自分の姿をチラチラと気にしている。そろそろ俺も楽しませてもらおうか。

女の前に立ち、モノを差し向ければ、口が開きピンク色の舌に絡み付かれる。

昨日まで本物の女子高生だった女にしゃぶられるってだけで興奮する。


/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ