この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第32章 step32 二十六段目 B2階 犬になる

「本当にオシッコで欲情しちゃったんですね。寂しいここをクチュクチュしてあげますね。」

小便が床に叩きつけられる音より大きな音が廊下に響く。
執事長に手マンをされて、ユキは喘ぎ声を上げながら排泄していた。

「ああ、こっちも溜まってきましたねぇ。
メイドたちについでに拭いてもらいましょうね。」

アゥウッ…ゥオオオン…

「旦那さま、ユキ様がお詫びに潮噴きをご披露したいそうです。」

俺は呼ばれて廊下に出ると、膝を開いて座るユキは執事長の3指を下の口にくわえて震えていた。

「ああ、もう出ますね。ユキ様、潮噴きしながら旦那さまにお詫びをしなさい。」

掻き回される度にチャプチャプと鳴っていたそこから、ピュウゥッと飛沫が上がる。

「キャアア…」

自分の方に飛んできて、何人かのメイドが顔を背けて騒ぐ。

ゥオオオン…ゥオオオオッ…

ユキは犬の遠吠えのように叫びながら、涙を溢して達していて、執事長は指を休める様子もなかった。

「ユキ、素敵なお詫びだね。綺麗な潮噴きだ。
これからはオシッコする度に欲情して男に盛る犬になるんだよ。」

褒美に頭を撫で口づけしてやり部屋に戻った。

「さてさて、潮もオシッコも出尽くしたようですね。」


/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ