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***堕散る(おちる)***
第33章 step33 二十七段目 B3階 犬になって

ユキがモジモジして脱衣場に向かう。
無言で当たり前のようにシートで小便をする。

「シッコか?」

ワン…

排泄の途中でも恥じらいもなく返事する。

「今、執事長を呼んでやるからな。」

ワン…

ユキは小便の度に発情する。俺も相手することもあるし、誰にも相手させないこともあるが、その日の気分で適当に従業員を呼ぶ。

今日は執事長にした。
やはり最初に仕込まれたからか、排尿の後始末を執事長にされることをユキは気に入ってるようだ。

コンコン…

「失礼します。」

「ユキがシッコをした。後始末を頼む。」

俺はデスクについたまま執事長に頼んだ。

「かしこまりました。」

執事長も娘ほどの若い女に気に入られて、仕事以上に執心しているのがわかる。

「ユキ様、シーシー出たんですね。」

ワン…

「ほら、シートを外しますから、お股を開いて『お座り』で待っていてくださいよ。」

ワン…

「沢山出ましたねぇ。ほら、今から綺麗にしてあげますから、洗面台に背を着けて、お尻を下ろして、もっと脚を開いて見せてごらんなさい。」

はぅぅ…ワン…


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