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***堕散る(おちる)***
第34章 step34 二十八段目 B4階 約束の日
ルリが3回鳴いて右京の元に戻り、右京が床に腰を下ろすと同時に跨がって、右京のモノをナカに迎え入れていった。
アゥウ…ンハァ…ウウッ…イィッ…
そして、腰を揺さぶり右京を貪り始めた。
「男に抱かれることに抵抗を感じないようにしてくれ…が、リクエストだったよな。
彼女はオシッコするとクリが疼いてsexしたくなっちゃうんだよ。」
右京が揺れるルリの乳房を掴み、揉みながら動きを助ける。
ルリは俺の目を見て恥ずかしそうに、顔を紅くしながらも、しっかりと右京を貪っていた。
顔は紅くなったものの、全身を桜色に染めることはなく、俺に見られるのも快感なのか、遠慮なく腰を振る。
「ああっ…本当に名器だよ。どの男のチンコでも、しっかりうねって食らいついてくる。
悪いが最後に出させてもらうよ。」
右京が言い終えると腰を打ち上げていく。
アアアッ…イィッ…ウウッ…イイィッ…
ビクビクン…
ルリが痙攣する中で右京が激しく突き上げていく。
「本当にこれでお別れだ。
まあ、手に負えなくなったらいつでも買い取るよ。」
合わせたように打ち抜いて、ナカに出したようだった。