この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第8章 step8二段目…視覚
「いいから、また明日…」

目を合わせ不思議顔のルリを確認して降りる。

「はいっ」

ハルトが降りる。振り向いてくれないけど、手だけ振ってくれた。


ワタシはお風呂に入る前にハルトが言ってたことを思い出した…

何これ…

ワタシの胸は、的みたいに二重丸になっていた…
/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ