この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第3章 step3初めの一歩

「あ゛あ…ダメっ…」

「ウソ、気持ちイイんだろ?」

ブラを捲ると、尖りはツンとしている。
先端に向かって扱きあげてやる。

「ルリ、イクって知らないの?
わかるから、イクって言ってみて…」

イイ所を思う存分擦りながら、胸の尖りを摘まむ。

数回のうちに、

「だめ…イィ、
ぃくっっっ…」

ルリはガクっと力を抜いて凭れかかってきた。

力の抜けたルリをそっと床に座らせて、
後ろから抱えこむように自分も座る。

ルリはすっぽり俺の中にくるまっている体勢だ。

座らせるときに、セーラもブラも剥ぎとってしまった。

ルリの肌は白い。
柔らかい乳房は服から想像するより大きかった。

意識がはっきりするまで、乳房を揉んで味わっていた。

ビクッ…

どうやら気づいたらしい。

「ルリ、
思いっきりイッちゃったみたいだね。
気持ち良かった?」

体の火照りが褪めないように、首筋に唇をつけて話しかける。

「イク?」

「そうルリ検査気持ち良くてイッちゃったんだよ。
初めてだった?」

ルリは無言だ。
しかし、体は抵抗せず俺の愛撫に身を任せている。

さて次の検査にいくか。

「ルリ全部脱いでもらえる?」

/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ