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***堕散る(おちる)***
第9章 step9三段目…視覚(2)
ルリが赤くなりながらも
「はい…します」
と答えた。
「リサ、机の上に仰向けで寝て。」
リサは座っていた椅子から上る、四つん這いから、体を崩し仰向けになる。
高い場所に異様な光景が広がり、それぞれが高揚していく…
「脚開いて、オマんこルリに見てもらうんだ…開け、リサ」
リサは、潔く脚を開く…
ソコはしっとりと潤っていた。
「ルリも机に上るんだよ、服が汚れるから下着になった方がいい。」
ルリが驚くが、コクリと頷いて、セーラー服を脱いだ。下着姿のルリ自身が、体を桜色にしている…
ルリもおずおずと机に上り、正座する。
「ルリ、リサのオマんこに指突っ込んで、中に何もないか見るだけだが、そのまま突っ込んだら痛いのはわかるよね?」
コクリ…
「リサのオマんこ気持ち良くなるように、
ルリがこうしてもらったら気持ち良くなるだろうってことをリサにしてあげな…」
リサが両手で顔を隠す。
「リサ、ルリに顔見せないとルリが様子がわからないぞ?」
こうして異様な検査が始まる。
俺はただの観客…
「リサさん、失礼します…」
ブッ…なんかこんな入(い)りの店あるぞ…腹の中で笑う。
「はい…します」
と答えた。
「リサ、机の上に仰向けで寝て。」
リサは座っていた椅子から上る、四つん這いから、体を崩し仰向けになる。
高い場所に異様な光景が広がり、それぞれが高揚していく…
「脚開いて、オマんこルリに見てもらうんだ…開け、リサ」
リサは、潔く脚を開く…
ソコはしっとりと潤っていた。
「ルリも机に上るんだよ、服が汚れるから下着になった方がいい。」
ルリが驚くが、コクリと頷いて、セーラー服を脱いだ。下着姿のルリ自身が、体を桜色にしている…
ルリもおずおずと机に上り、正座する。
「ルリ、リサのオマんこに指突っ込んで、中に何もないか見るだけだが、そのまま突っ込んだら痛いのはわかるよね?」
コクリ…
「リサのオマんこ気持ち良くなるように、
ルリがこうしてもらったら気持ち良くなるだろうってことをリサにしてあげな…」
リサが両手で顔を隠す。
「リサ、ルリに顔見せないとルリが様子がわからないぞ?」
こうして異様な検査が始まる。
俺はただの観客…
「リサさん、失礼します…」
ブッ…なんかこんな入(い)りの店あるぞ…腹の中で笑う。