この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第9章 step9三段目…視覚(2)
ルリが赤くなりながらも

「はい…します」

と答えた。

「リサ、机の上に仰向けで寝て。」

リサは座っていた椅子から上る、四つん這いから、体を崩し仰向けになる。
高い場所に異様な光景が広がり、それぞれが高揚していく…

「脚開いて、オマんこルリに見てもらうんだ…開け、リサ」

リサは、潔く脚を開く…
ソコはしっとりと潤っていた。

「ルリも机に上るんだよ、服が汚れるから下着になった方がいい。」

ルリが驚くが、コクリと頷いて、セーラー服を脱いだ。下着姿のルリ自身が、体を桜色にしている…
ルリもおずおずと机に上り、正座する。

「ルリ、リサのオマんこに指突っ込んで、中に何もないか見るだけだが、そのまま突っ込んだら痛いのはわかるよね?」

コクリ…

「リサのオマんこ気持ち良くなるように、
ルリがこうしてもらったら気持ち良くなるだろうってことをリサにしてあげな…」

リサが両手で顔を隠す。

「リサ、ルリに顔見せないとルリが様子がわからないぞ?」

こうして異様な検査が始まる。

俺はただの観客…

「リサさん、失礼します…」

ブッ…なんかこんな入(い)りの店あるぞ…腹の中で笑う。

/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ