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***堕散る(おちる)***
第10章 step10四段目…視覚(3)
「ルリ、珠出る数数えて」

「へっ」

グググっ…

お腹の中を抉られるような感覚。

「数え間違えたらやり直しね?」

俺は、全神経がソコに集中するようルリに仕掛ける。

クイクイっ

始める合図だけかけてやる

プクリ…

イーチ…っ

ンァ…にぃ…

さ、ぁっ…ハァ

「ルリ、そのうち数えながら自分で出して止めれるようになるからね〜」

プツ…

ンン、シィ…

ハァ…ハァ…ごぉっ

ンハ…

「気持ちいい?」


「っはぁ…いやぁ…取ってぇ…変になるぅ」

「ルリ〜気持ちいいんだよ…」


周りを押したり孔を2本指で開閉し、魚の呼吸のように口をパクパクさせる。


ハァ…ハァ…

「ンァ…出ちゃう…取って」


「ルリ?
ココに俺のチンコ入れるんだよ?
ココでくわえてチンコ絞めてくれないと、
俺、ルリの初めて、もらえないんだけど…
やめる?」

「ンハ…やめない…」

プツ…

ロクゥぅ…

まだ直接の快感からではないが、被虐か、構われない寂しさからか…
全く触れていない穴が蜜を垂らす。

でも孔以外には触れないし、そのことは知らせない。
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