この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第10章 step10四段目…視覚(3)
「ルリ、次の一番大きい珠、自分でひねり出してみな?」

ンァ…ハァ、ハァ…

ななぁ、

プクっ

見え始めたところでグニグニ押して離す。

ンァあぁぁ…

一気に全て押し出してしまう。

ハァぁぁ…

「ルリ、数えられなかったね…」

プツリ…プツリ

ぁぅぅぅ〜

珠を全部中に戻す。

「ハァ…ハルトぅ…」

「やり直しだね。」


「ルリ、分かりやすくしてあげるよ。」

スイッチを入れる。

ルリに入れたものは、特注品だ。

珠一つ一つに色んな周波数のバイブレーションが組み込まれていてスイッチを入れると珠がバラバラに振動する。

そのスイッチを入れる…

いやぁあー

ルリが仰け反って叫ぶ…

抉られる振動、排泄感も高まるだろうね。

でもそれを快感と誤認してしまえば、秘めた快感は麻薬になる…

「ルリ、1個ずつ動きが違うから、分かりやすいし、出すとき気持ちいいよ。」

ッゥ…ハァ…ハァ…

肩で息をするルリに返事はない。

「いくよ。」

プクッ…現れた珠が振動して孔の周りを揺らす…孔もヒクヒクと絞めようとする。
/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ