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***堕散る(おちる)***
第10章 step10四段目…視覚(3)
「ん?」

わざと聞き直す

「ハルト…オマんこに
ハルトのチンコ
入れてください…」

顔を真っ赤にし、スカートの裾を握りしめている。

「おねだりが上手になったね…
いいよ。」

俺が服を脱ぎだすとルリも脱ぎ始める。
ソファーに腰掛ければ、ルリが口づけしてくる。
頭を撫でれば、すぐに下に口づけを落とし、オレを含み始める。
快楽中毒になり始めたルリを見て満足する。

「ルリ、このまま、跨がる?」

コクリと頷き、ソファーに上り、腰を落とし始める。

オレはズブズブとルリに呑み込まれた。

ンアっ

ルリは顔を埋めて隠そうとする。

「ルリ、感じてる顔見せて」

ンア、ンク…ンハぁ

恥ずかしさも合わさり真っ赤になりながらも、快感を表情に現してくる。

「ルリ、ご褒美あげる」

スイッチを入れる。

あ゛あ゛あ゛〜

「いやぁ」

「ルリ、しっかり味わってごらん。」

ンア…いぃ…良すぎるっ…


「リサにチンコ入れたみたいにさ、腰を使うんだよ」

腰に手を回し前後に揺らせる。

「んは…いっぱいあたるぅ」

乳房を掴み、乳首を口に含む。

ルリがヨガッて喘ぐ。

だいぶイヤらしくなった体に満足する。
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