この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第10章 step10四段目…視覚(3)
スイッチを入れたままの珠をズルズルと引き出す…
「ゥア…ダメ…気持ちいいっ…」
刷り込みは成功したようだ
珠の棒をツプツプ入れていく
ンア…イッパイクル…
「ルリ、オマんこグイグイ締め付けてくるよ…」
乳首を甘噛みし、後孔の出し入れを繰り返すと、もうルリの限界は近い。
「だめっ…おかしくなっちゃうっ…ハルトのおっきいょ」
「イッテいいよ。」
首を横に振りながらも
全身が震えだすルリ…
珠を半分入れて、ぐるぐる回す。
「だめっ、いっちゃうっ」
ナカのうねりを感じた時、珠を一気に入れ、すぐに引き出した。
ンアああ〜
力の抜けたルリが後ろに倒れそうになるので支える。
「ルリ、立てるか?
いっぱい衝いてやるから」
俺は全く突きあげていない。
頷くルリを支えて、机に肘から先を付かせ、尻をつき出させる。
思い切り突けば、
「奥にあたるぅ」
喜んで叫ぶ。
珠のロックを外し、一つ一つゆっくりと入れていく。
抽挿もゆっくりにして、後孔の感覚を味わせる。
ルリは腰を揺らしながら、喜んでいる。
「ゥア…ダメ…気持ちいいっ…」
刷り込みは成功したようだ
珠の棒をツプツプ入れていく
ンア…イッパイクル…
「ルリ、オマんこグイグイ締め付けてくるよ…」
乳首を甘噛みし、後孔の出し入れを繰り返すと、もうルリの限界は近い。
「だめっ…おかしくなっちゃうっ…ハルトのおっきいょ」
「イッテいいよ。」
首を横に振りながらも
全身が震えだすルリ…
珠を半分入れて、ぐるぐる回す。
「だめっ、いっちゃうっ」
ナカのうねりを感じた時、珠を一気に入れ、すぐに引き出した。
ンアああ〜
力の抜けたルリが後ろに倒れそうになるので支える。
「ルリ、立てるか?
いっぱい衝いてやるから」
俺は全く突きあげていない。
頷くルリを支えて、机に肘から先を付かせ、尻をつき出させる。
思い切り突けば、
「奥にあたるぅ」
喜んで叫ぶ。
珠のロックを外し、一つ一つゆっくりと入れていく。
抽挿もゆっくりにして、後孔の感覚を味わせる。
ルリは腰を揺らしながら、喜んでいる。