この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第10章 step10四段目…視覚(3)
「見ないでぇ…見ないでくださいぃ…」

男は立ち上がる。

「ほんまに女子高生やわ、
坊主のチンコ旨いやろ〜

途中でやめられへんよなぁ。」

扇子でルリの背中をなぞる。

「ンハぁ〜やめてくださいぃ」
「坊主、よぉ仕込んどるわ〜
おなご、いやいや言うても、見られて興奮しとるやろ、
オマんこ、ギチギチに締め付けてきとるやろ〜。」

ンン…ンア

「ああ…おやっさん来てから締め付け凄いよっ。」

「チンコ喰いちぎられんようしときぃやぁ?」

男は自身を擦る。

「若いおなごの匂いだけで、おっ立つわ〜
嬢ちゃん、見てみぃ〜
見んと、ワシも混ぜてもらうで〜。」

ルリが震えながら顔をあげると、男は視界に入るようにし、膨れあがるスラックスを擦りあげる。

「いゃあ、ハルト、やめて〜」

「まぁ、話にならんようやし、また連絡するわ〜。」

「おやっさん、すみませんっ。」

男は、また机の周りをゆっくり歩き回る。そしてルリのショーツをわしづかみして鼻にあてる。

「嬢ちゃん記念にパンティお土産もらうで。」

そういってスラックスのポケットに押し込んだ。

ルリは緩い抽挿にも堪えられず、声を殺すのも限界だった。
/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ