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***堕散る(おちる)***
第11章 step11五段目…視覚(4)
「ルリ、これに着替えて…」

用意していた服の箱を出す。
ルリが嬉しそうに箱を開ける

「えっ」

「ルリの白い肌に似合うから、その下着つけて欲しいんだよね…
白いワンピースの中に、そんなイヤらしい下着隠れてるなんて
誰も思わないだろ。

俺だけが知ってる。
興奮するだろ。着て見せて」

ルリ、断らないだろ?

反応を待つ。

ルリがショーツを手に取る。
ショーツというか、黒の紐パン…
前の脇に無駄なフリルがついている。後ろはほとんど紐…両サイドも紐…

ルリが真っ赤になりながらそれを履き、サイドの紐を結ぶ…

「後ろも見せて…」

ルリがゆっくり回る…
紐が食い込み、孔に填まったリングは丸見えだ…

「てか、履いてないのと変わらないね」

尻を撫でる。ピクン…ルリが震える。

ブラも小さな三角の布切れみたいなもの、やはり黒でアンダーとネックで結ぶだけのもの…

「つけてあげるよ」

後ろに回り、結ぶ…
パットもないから、乳首を隠して首から乳房を吊り上げているだけといった感じ…

はみ出している乳房を揉み、乳首をプニプニ押せば、プクリと勃ち上がるのがわかる。
しばらく尻と乳首を弄んだ。
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