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***堕散る(おちる)***
第13章 step13七段目…休日二日目
サイドテーブルに水の張った洗面器が置かれていたのは、気づいていた。

「ルリちゃん、いくつや?」

「17歳です。」

「ほな、歳の数だけな。」

洗面器にピンポン玉より小さなものが入れられる。
そして、お尻に入れられた珠が引き摺り出される。

ゥアアア…

「ほな、いくで〜
坊主とも遊んどるやろから知ってるだろうか?
歳の数だけ玉入れるから
数えながら、捻り出すんや
入れてる最中に出してしもたらやり直し
一つっつ数えてだせなきゃ、また、これやり直しやわ。」

アナルビーズが入ってるちゅうことは、まだ坊主がケツマンしとらんちゅうこと、
さすがに坊主が大事に育ててる初めてを、奪うなんざせぇへん。
ただ今回熱入れすぎやないか?とっとと済ましとる思うとったが…
まぁ親心として、早く開通させる手伝いくらいしても良かろ…

グリセリンをたっぷり塗りたくり玉を一つ取り、プニプニと蕾に当てる。

ンア、

息吐いたところで、プツリ…押し込めば、イヤらしく蕾が閉じて呑み込む。

「少し大きいかも知れんがいけるやろ〜
坊主のチンコより小さいしなぁ。」

プツリ…プツリ…

「上手に呑み込みはるなぁ。」

プツリ…プツリ…

ハァァァ…

プツリ…
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