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***堕散る(おちる)***
第13章 step13七段目…休日二日目
「いつもより大きい玉やから、美味いやろ、ほれっ。」

入れた玉を指で奥に押してやる。

ンハアァ…

プツリ…プツリ…

はぅ…苦しいです…

「もう少しあるから頑張りや〜気張るんやないで〜。」

プツリ…

アゥゥ…

次の玉を入れようとすると、前の玉がプクリと見える。
オマケでまとめて押し込めば、

だめぇぇぇ…

叫びながら、全部捻り出してしもた。

「あああ、最初からやり直しやないか〜
ほな、1からや、頑張れるよう数えたらどや?」

プツリ…いちぃ

プツリ…にぃぃ…

プツリ…さんンフ

しかし、入れられんの気持ち良さそやな…
こんな若いおなごに嫌われんと仕込むんは、やっぱ才能なんやろか…

考え事しとるうちに、全部入れはった…このおなごも気合い入っとる…

「こっち向いて腹見せてみぃ。」

ワタシは言われて自分のお腹を見た。蛙の卵がはいってるような…下腹にポコポコと玉の形が浮き出ていた…

「これを見んのが楽しみでなぁ、即席で孕ませたみたいやないか〜。」

まるで、自分の子供が中にいるかのようにワタシのお腹をさするおじさま、

「もう苦しいです。」

「そやな…早よ産ませるかぁ。」
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