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第14章 step14八段目…体を貸すこと

バイブは残っている布の部分で、出てこないように固定する。


ﾂﾌﾟﾂﾌﾟと蕾を押し様子をみて、自身を押し進める

熱いぃ…気持ちいい…
いっぱいぃ

バイブの分、きつくなっているが、ﾒﾘﾒﾘとオレを飲んでいく…
バイブの振動がオレにも伝わり気持ちいい。

馴染んだところで抽挿を開始する。

ルリが喘ぎ始める…

｢ルリ、どこが気持ちいいの？｣

ぜっ…ぜんぶぅ

｢お尻も？｣

いぃ…いぃよぉ
あぁぁ…

またイッタ

｢ルリ、いっぱいイッてイイカラダだね。｣

ｱﾊっ…いぃ…イイカラダっ

バイブを出し入れし、芽を擦り、後孔も強く抽挿すれば、

イクうぅ

潮を噴くルリ…強い絞め付けに合わせて後孔に白濁を出し切った。

気絶したルリと眠る…

それが日課のようになっていた。




結局あのルリは出て来なかった、恐怖も過ぎる快感も引き金ではない。


目覚めた俺は、ルリの髪の毛を指に巻いては放して遊んでいた。