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第16章 step16十段目…二人きりの休日

｢なぞったり、つついたり、捏ねたり、弾いたり、
イってすっきりするまで弄ってくださいぃ…｣

｢俺、ルリを料理するなら、センスあるかも…｣

ナカを擦っていた指を抜き、割れ目を開き、芽の周りをたどる…

ﾝｱｱ…

｢グリンピース固くなってるよルリ、焼売はどうだろう…｣

乳房を包み乳首を捏ねる…

ｸﾞﾆｸﾞﾆ…

｢こっちは、もう埋まらないね…ｺﾘｺﾘ｣

芽と乳首を捏ねて潰して弾く…

ﾝｱｱｱｯ…ﾝﾌ…いぃ〜

ｼｭｯｼｭｯと攻め上げる…

ｲｸｯ〜イッチャゥゥ〜

弓なりにしなるルリの両乳首を握る…

ｶﾞｸｯ…ルリが達した、

｢さて肉汁出たかな？｣

蜜を舐める…

｢ん…いぃ塩味…｣

取って置いた胡瓜を突っ込む。

ﾝｱｱｱｯ…

｢漬物にするから、しっかりクワエといてね…｣

手を洗い、ルリの隣に立つ。

｢料理の続き始めよっか｣

子供みたいで可愛いと思ったのが間違いだった…
イヤらしいことに繋げるハルト…
胡瓜をこんな為に欲しいと言っていたなんて…

ワタシのナカに入ったまま…

でも、料理を続けないと…

焼売を蒸す。水を張り、箸をしいて高くして皿を入れる…
まだ水に浸かりそうで、その上に焼売を乗せた皿を置く…