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***堕散る(おちる)***
第16章 step16十段目…二人きりの休日
ハルトはワタシが上の空なことを敏感に嗅ぎとった…

いけない、全身でハルトに向かわなければ…

画面のワタシは陰部をガラスに擦りつけていた。
自分の淫らな芯の部分を見たことがない…
気持ち悪い…見た目も、そして、イヤらしさも

「ハルト…男の人は自分の恥ずかしい部分を見るの気持ち悪くないんですか?」

「ん?どういう意味?」

「ワタシは自分にこんなモノがあるなんて、気持ち悪いです。」

「小便の度に見てるし、
よくムスコとか言うけど、分身みたいなもの?

情けない姿してると、本体も情けなく思うけど、気持ち悪かったら、小便できないね、ハハッ」

「ワタシはこんな気持ち悪いものを構おうと思える男の人が不思議です…」

「ルリは俺のチンコ気持ち悪いと思ってる?」

ルリの腹部に置いていた手を動かして撫でる。
ルリは自分のモノを見て、気持ち悪くなった?熱が褪めてしまったようだ。

「恥ずかしいけど気持ち悪くはないです…」

俺は少しずつ、手の位置を変えて愛撫する。

「同じ所から小便でるんだよ?」

「そんな風に考えたことなかったです…」

下乳を支え項にキスをする。

ン…

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