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***堕散る(おちる)***
第4章 step4踊り場
「ルリ、見られただけで感じてたでしょ。」
「そんなことないです。恥ずかしい…」
「気づいてないの?乳首、おっ立てて、ほらブラウスの上からでもはっきりわかる。」
服で上下に擦れば、固くなった尖りがコロコロ動く。
「ほらね。」
…っク
感じてんじゃん。
「ルリ、感じる体はイイ体だよ。」
「イイ体?」
服の上から揉みしごく。
「そう、感じる体は男を喜ばすイイ体、イイ女。」
「ワタシ、イイ女なの?」
そう、ルリは自信が無さすぎる。まあ俺には都合がイイんだけどね。
「水色って透けてエロいね。ほら、弄って?って乳首いってるよ。」
舌を伸ばし、服の上から突く。
アンッ…
「ルリ、ヤバい、更に透けていやらしすぎる。」
布越しに舐めてしゃぶり、歯を立てて、ますます乳首が固くなるのを楽しむ。
時間はたっぷりある。
ああ、今日は1日楽しめるな。
服ごと、ジュっジュと吸ってやる。
両胸とも、服がびっしょり濡れて、ピタッと張りついている。
太ももから、割れ目までなぞれば、そこもグショグショになっていた。
「ルリ、オマんこ凄い事になってるよ?」