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***堕散る(おちる)***
第16章 step16十段目…二人きりの休日
「リボン…どうしたんですか?」
「エプロン…プレゼント用に包まれた。」
「取って置いたんですか?」
「ああ、ルリのエロいブラになんねぇかなって…」
悪戯な笑み…本気か判らない。
「早く作ろう…」
ハルトに押されてキッチンに向かう。
皺になったエプロンを緩めに付けられる。
片方の乳首は隠れていなくて、エプロンは意味を成していない…
食材を並べて卵を茹でる。
「割らないの?」
ハルトは残念そうだ。
「殻剥くのやってくださいね…」
「剥くのは得意だ。」
エプロンの裾をたくしあげ、出ている乳首を舐められる。
「ん…料理、作りますっ…」
剥くから連想したのか…
確かに上手です…
ワタシは息を整えた。
肉巻きの中身をこしらえる。
「巻かれるのがルリか?
巻くのがルリか?」
「あの、食べ物で遊んじゃだめです。」
「蜂蜜もダメだった?」
「ダメです…」
「アレもアソコもアッチまでネトネトにして、
凄く興奮してたのに?」
「……」
「ネバネバ擦れて、イイってヨガってなかった?」
「……」
ルリが桜色になりながら、返事をしない。
「エプロン…プレゼント用に包まれた。」
「取って置いたんですか?」
「ああ、ルリのエロいブラになんねぇかなって…」
悪戯な笑み…本気か判らない。
「早く作ろう…」
ハルトに押されてキッチンに向かう。
皺になったエプロンを緩めに付けられる。
片方の乳首は隠れていなくて、エプロンは意味を成していない…
食材を並べて卵を茹でる。
「割らないの?」
ハルトは残念そうだ。
「殻剥くのやってくださいね…」
「剥くのは得意だ。」
エプロンの裾をたくしあげ、出ている乳首を舐められる。
「ん…料理、作りますっ…」
剥くから連想したのか…
確かに上手です…
ワタシは息を整えた。
肉巻きの中身をこしらえる。
「巻かれるのがルリか?
巻くのがルリか?」
「あの、食べ物で遊んじゃだめです。」
「蜂蜜もダメだった?」
「ダメです…」
「アレもアソコもアッチまでネトネトにして、
凄く興奮してたのに?」
「……」
「ネバネバ擦れて、イイってヨガってなかった?」
「……」
ルリが桜色になりながら、返事をしない。