この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第17章 step17十一段目…日常…
柔らかい乳房の感触と、それを掻き分けて現れるオレを見る。

胸まで犯している。突き出る先端が見える。
それが俺を高揚させる。


…んっ…んっ

押し付けた乳首が俺の体で捏ねられて、ルリも気持ちよさそうに、声を洩らす。

動きに慣れてきて、大きく上下させ、現れたオレを舌を出して舐めたり、口に含んだりしてくる。


「凄く気持ちいいよ…ルリ」

自然に素直な言葉になる。

俺の声にルリが俺を見上げた。

屈辱的な動作、潤む瞳、ちょうど乳房を押し分けて、胸から這い出るオレの切っ先…

視覚からも刺激され興奮する。

頭を撫でてやると、ルリは口淫に戻っていった。

チュパ…ジュル…

吸いきれない唾液が、オレをつたい、胸まで垂れる。濡れた乳房がオレに吸い付くようになる。

ジュル、ジュル

上下運動も口淫もペースが上がり、乳房と乳首が擦られるルリも、

ンア…ンン

口淫の合間に喘ぐ。

ック…いぃよ…ルリ
すげぇ気持ちいい…


少し自分で腰を振れば、このまま弾けさせてしまうこともできる。

胸を犯して、達するビジュアルを楽しむのもよさそうだが、
やはりルリのナカに出したいので、楽しみは次回に見送った。
/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ