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***堕散る(おちる)***
第4章 step4踊り場
「あぁ、ルリ、凄い気持ちいい」
褒めてやる。
溢れたヨダレがオレをつたう。テカテカとイヤらしく光る。
それを舐めとろうと、
ジュッ、ジュパッ…
ルリの口淫の音がする。
裏筋の根元を甘噛みし、筋をキスされる。
食むように筋を上がり、舌を転がしている。
ビクビクッ…
脈打つ自身が張りつめて、嵩を増し硬くなる。
怒張し、筋張り浮き出る血管を口に含んだまま舌で引っ掻いてくる。
俺は袋に手を伸ばし転がす。
それを見たルリが、口に袋を含み、コリコリと玉を転がしたり、吸ったりしながら、オレをギュッと握りこみ、唾液で滑る自身を握り扱く。
「あ〜、ルリ最高、凄い巧いな、チン○の扱い。
でもさ、俺にもルリ触らせて?」
ルリを横に座らせる。
手を伸ばし乳房を愛でる。
ルリは逆さまにオレをくわえる。
下唇を上手に使い、カリを刺激し、舌の裏側で筋を擦る。
ルリの腰をひき、跨がらせ、six-nineの体勢をとる。
「ルリ腰を落として、
俺もルリ可愛がってやるから、
競争ね。」
恥ずかしがりながらも、腰を落とすルリ。
奉仕するだけなのにルリは濡れていた。