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***堕散る(おちる)***
第4章 step4踊り場

あ゛ぁ、あぁ〜…

割れ目から蜜が溢れ、太ももをつたう。
拡げると入り口も痙攣しヒクヒクしていた。

「ココもパクパク欲しがってるね。」

入り口を舌でなぞる。

「ぅぅ…チン○…入れてください…」

恥ずかしい言葉を言うルリ、イヤらしいね。

「ルリ、こっち向いて、自分で入れてみて、
イヤらしいオマんこが、チンコ喰うとこよく見せて、
どうなってるのか説明しながらね。」


俺は恥ずかしがるルリに難しい注文をする。
振り返ったルリは、やはり涙を流していた。


戸惑いながらも、体の要求に堪えられないルリは、膝立ちに俺を跨ぐ、腰を落とすが、もちろんそんなんじゃ入らない。

何度も繰り返すが、ヌルついた自身は滑ってしまう。


「ルリ、うんこ座りしてさ、膝おっぴろげて、チンコ握ってやらないとオマんこには入らないよ。
チンコ欲しいんだろ?」

汚い言葉でルリのハードルをあげる。


なりふり構わず俺を欲しがれ、快楽の薬付けになれ…



薬で服従させるのは簡単だ、でも、こうやって体に直接染み付かせた快楽は、簡単には辞められない。
快楽中毒だ。


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