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***堕散る(おちる)***
第4章 step4踊り場

ルリが言われた姿勢になる。sexを数回しか知らない女子高生が淫らな姿勢で俺を跨ぐ。


それだけでオレは興奮してタギル。


顔は涙でぐしゃぐしゃだ。


でも、ルリの手は、モノの根元を握る。

「…ぅ
ルリのオマんこが…
ハルトさんのチンコを
イヤらしく食べるところ
みててくださいぃ…」

泣き叫び、ルリがイヤらしく言う。


俺もゴクリと唾を飲む。
おっぴろげて丸見えの入り口に先端をあてがう。

ズプッ…

メリメリと呑まれていくオレ…


アァ…チンコ入ってくぅ…

ルリの頬を悦びの大粒の涙が流れ落ちた。

胸は両腕に横から挟まれ、上にツンと競り上がっている。

ズブズブとオレを呑み込み完全に中に引き込んだ。

「全部入ったね、
俺のチンコ。」

ルリが頷き、上下に動き始めた。

襞がまとわりついてくる。

グチュッ…グチュッ…

蜜がオレを絡む。
片手で乳房を弄ぶ。

「ルリ反対は自分で弄ってあげな。」

反対の手で芽を剥き出し、上下運動に合わせて擦ってやる。

喘ぎながら腰を振り、自分で乳首を弄るルリ。


この姿を彼氏に見せてやりたい…


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