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***堕散る(おちる)***
第18章 step18十二段目…夏休み後半
ハルトが苦しくなるほど口づけしたあと、唇が乳房に降りてくる。

ハルトの手が乳房を優しく揉み始める。

ひゃあぁあん

普段焦らされてなかなか構って貰えない乳首が、いきなり強く吸われ、全身がピリピリ痺れる。

っハルト…

「前回来た時よりおっぱいデカクなってるし、敏感になってるね。」

っは…はっ…ハルト、ワタシにはわからない。

「ルリ、喋る余裕があるんだね。体もイヤらしくなって、刺激が足りないんだな。」

んあああ

反対の乳房も吸われたあと、ハルトが不思議な形の道具を見せてくる。

厚みのある輪の内側に中心に向かって楕円形の物がいくつも着いている。

「ハルト?」

「まぁたっぷり味わって…」

それが乳房に填められた。
ミィーィィィン

楕円形の物が振動して、乳首に向かって伸びてくる。

「ハルト…道具はイヤ…ハルトで感じたい。」

ワタシが訴えている間にもう片方にもそれは取り付けられた。

楕円形の物が振動しながら乳房を這い上がっていく。
くねくねと曲がり震えて乳房を這うソレは芋虫のようで、10個の芋虫が餌に向かうように乳首に這い上がっていた。

イヤ…いやぁ


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