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***堕散る(おちる)***
第18章 step18十二段目…夏休み後半
不快感と快感の両方をどう受け止めたらいいのかわからない。

イャァ…ンアアア…アハン…

新しい商品の味を堪能させて10分になる。

ルリは嫌がり気持ち悪いと言っていたが、

いやっ、芋虫イイ、乳首食べないで、

嫌がりながらも身を捩って喜んでいた。

「ルリ、気持ちイイと認めちゃえば?」

ッヒ、ング…ンアアア…イイっ…芋虫っ…芋虫にぃ…イクウ…

ピシャァァァ〜

俺の引き金で理性を飛ばし、潮を噴いて達した。

「良かったみたいだね、ルリ。
芋虫のオマんこ用もあるよ。」

10結束の小型ローターを揺らしながら見せる。

シリコンゴムは一つのローターから4つくらい出る。シリコンが暴れてのたうち回る様子を見せる。

いやぁ…やだっ…やめてぇ…

ルリが拘束された手足をバタバタさせる。
構わず秘部一帯に芋虫達をあてがった。

ヴィーィィィ…

芋虫の振動は単調だが、シリコンの食指が割れ目のヌメリに絡まり、捻れを戻す時に跳ねてローターが弾かれ、秘部に叩き付けられて不規則な動きをしていた。

いやっ…ハルト…芋虫にオマんこ喰われるのは嫌っ…取ってえ…取ってえ…




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