この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第19章 step19十三段目…始業式
「ホテルでたっぷりマワしてあげるね!」

「しばらくチンコ要らないってほど挿してあげる。」

「いや、その前に壊れてアヘアへ女になるでしょ」

「ああ、もっと抱いてくださいって頼んでくる女?」

何を言われても、気持ちいいと思ってしまう。

声を殺すのが精一杯…
ワタシは俯いてされるがままになりながら、肩で息をして堪えていた。

前後の男たちまでモノを取り出し、アタシの股に挿し入れる。

クリトリスとお尻の穴を擦り、襞を前後から来た2本に割られる。

男たちが言うように、これは前儀のようで、挿入はされない。
でも、どんどん滑りが良くなり快感が走る。
またそれで男たちのモノを濡れさせ、擦られる肉襞がしっかりまとわりついているのがわかる。

いいカラダ?
ハルトの講義も虚しく、見知らぬ男たちにまさぐられ感じるワタシをハルトは許すだろうか…

ハルト…ごめんなさい…助けて…

気持ちいい…イッチゃう…やめて…

どうすれば終わりになるの?

いつの間にか左右の男たちのモノも反応を見るように意識的に扱いていた。

「そろそろ交代しろよ。」

右側の男が前の男に言う。ワタシの鞄を取った男だ。


/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ