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***堕散る(おちる)***
第19章 step19十三段目…始業式
痴漢された時から焦らされて欲しかったのだろう。

白い張りのある肌で懸命に擦られて気持ち良かった。

「ルリ、簡単なことさ。
さっきも言ったように、まず、自分が気持ちいいように動けばいいんだよ。」

ルリが乳房を寄せて俺の体を滑る。
様になってきたし気持ちいい。

「ハルト…ソープのお店に行ったことあるんですか?」

まだ本当のことは言えないので、嘘でない話をする。

「女買うほど不自由したことないよ。
でも、ソープ嬢とシタことはあるよ。
ソープ嬢が客だった。」

え?

ルリの表情が、またツボにはまる。

突然ネジが飛んだような、マヌケな顔をしながら、体はエロい動きで俺の上で踊る。

ルリには奉仕形の才能があるから、泡姫は上手くやっていけるだろう。

『現役女子高生、騙されやすいから、上手くすれば本番もなんでもあり』
なんて小さく吹き出し入れたメニュー作れば、1週間もしないで全店舗のトップを取れるだろう。

「店に繋がれてた時に、客にソープ嬢がいて、
逆ソープしてほしいからと、指導の見本として洗ってもらったことはあるよ。」

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