この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第19章 step19十三段目…始業式
話せる本当の話をした。
ルリは、また俺の過去をほじくりかえしてしまったと申し訳なさそうな表情をしたが、
お詫びかそいつに勝ちたいのか、奉仕に気が入ってきた。
つるんっ…と一気に滑り上がってきたり、
盛りのついた雄犬みたいに秘部を擦りつけたり、
エロい上目遣いで谷間で自身を扱いたりしてくる。
「ルリ、すげぇ気持ちいい。
ご褒美に素股でチンコ擦ってイッテ見せて?」
自身の周りにソープを沢山かけて、ルリの上体を起こし、そのまま両手を繋ぎ合って、ルリの腰あたりに挙げ支えてやる。
ジュプッ…ジュプッ…
もう前後に腰を振り恥も捨てて貪るルリ。
「ルリ…エロいね…
今どうなってるか、
説明して?」
っああ…ハルト…オマんこにチンコ擦れて気持ちいいっ…
ジュッ…ジュッ…ジュッ…ジュッ
ペースを上げて高まっていこうとする。
「まだイッチゃだめだよ。
もうエロい蜜でグチョグチョのオマんこ、顔に跨がって、良く見せて?」
っはぁあ…ハルトぉ…もう入れて…チンコ入れてぇえ…
顔に跨がり、自分で開いて、パックリと露になったオマんこを見せつけてきた。
「本当欲しそうに、パクパクと口開いてるよ?」
ルリは、また俺の過去をほじくりかえしてしまったと申し訳なさそうな表情をしたが、
お詫びかそいつに勝ちたいのか、奉仕に気が入ってきた。
つるんっ…と一気に滑り上がってきたり、
盛りのついた雄犬みたいに秘部を擦りつけたり、
エロい上目遣いで谷間で自身を扱いたりしてくる。
「ルリ、すげぇ気持ちいい。
ご褒美に素股でチンコ擦ってイッテ見せて?」
自身の周りにソープを沢山かけて、ルリの上体を起こし、そのまま両手を繋ぎ合って、ルリの腰あたりに挙げ支えてやる。
ジュプッ…ジュプッ…
もう前後に腰を振り恥も捨てて貪るルリ。
「ルリ…エロいね…
今どうなってるか、
説明して?」
っああ…ハルト…オマんこにチンコ擦れて気持ちいいっ…
ジュッ…ジュッ…ジュッ…ジュッ
ペースを上げて高まっていこうとする。
「まだイッチゃだめだよ。
もうエロい蜜でグチョグチョのオマんこ、顔に跨がって、良く見せて?」
っはぁあ…ハルトぉ…もう入れて…チンコ入れてぇえ…
顔に跨がり、自分で開いて、パックリと露になったオマんこを見せつけてきた。
「本当欲しそうに、パクパクと口開いてるよ?」