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***堕散る(おちる)***
第21章 step21十五段目…愁秋
ルリの意識がはっきりしたようで、突然謝られる。
頭を撫でてやると、ルリがしゃがみこんで口淫を始めた。
「ルリ?」
「チンコ挿して…」
「ルリ、どうした?」
「あははっ…女はアンアン言ってチンコ欲しがってると生きていけるんですって…あははっ」
脇を抱えて立ち上がらせる。おでこにキスをする。
「ルリ、俺が欲しいの?」
「ううん、チンコが欲しい。」
どんな洗脳をしたんだ。
予想外のことに対応出来ない。
「ルリは俺の女じゃないの?」
「いやぁ…ハルト…ごめんなさい…」
錯乱して暴れる。
無理矢理抱きかかえて、ベッドに戻った。
いやぁ…やめて…ハルト…やめてぇ…
「ルリは俺の女だろ?
忘れたなら体に思い出してもらう。」
口づけし、乳房を揉む。
「あははっ…早くチンコ入れて?」
よっぽど焦らされたのだろうか…
あまりのことにさすがに自身も反応しない。
ルリの目はまた虚ろになっていた。
「ルリ、チンコしゃぶって?」
深い口づけのあとに尋ねてみると、しばらく考えて頷いた。
何が起こるか読めないのでリングを用意した。
ごろんと横になると、待ち構えていたルリが、脚の間にひれ伏した。
頭を撫でてやると、ルリがしゃがみこんで口淫を始めた。
「ルリ?」
「チンコ挿して…」
「ルリ、どうした?」
「あははっ…女はアンアン言ってチンコ欲しがってると生きていけるんですって…あははっ」
脇を抱えて立ち上がらせる。おでこにキスをする。
「ルリ、俺が欲しいの?」
「ううん、チンコが欲しい。」
どんな洗脳をしたんだ。
予想外のことに対応出来ない。
「ルリは俺の女じゃないの?」
「いやぁ…ハルト…ごめんなさい…」
錯乱して暴れる。
無理矢理抱きかかえて、ベッドに戻った。
いやぁ…やめて…ハルト…やめてぇ…
「ルリは俺の女だろ?
忘れたなら体に思い出してもらう。」
口づけし、乳房を揉む。
「あははっ…早くチンコ入れて?」
よっぽど焦らされたのだろうか…
あまりのことにさすがに自身も反応しない。
ルリの目はまた虚ろになっていた。
「ルリ、チンコしゃぶって?」
深い口づけのあとに尋ねてみると、しばらく考えて頷いた。
何が起こるか読めないのでリングを用意した。
ごろんと横になると、待ち構えていたルリが、脚の間にひれ伏した。