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***堕散る(おちる)***
第6章 step6再スタート
ルリの回していた手がフッと力を抜く…
「ルリ?まだだよ?」
手を首に回させ、そのままルリの尻を抱え起き上がらせる…
「無理、当たる…深すぎるよう〜」
そして立ち上がる…駅弁と言われる体勢でルリに入れたまま立ち、歩く…
歩く振動と自分の重さで奥を叩く。
「アハン、ダメ、もういっぱいです…」
ルリは喘ぐ…
鏡の床に来たときに囁く。
「ルリ、足の付け根に跡つけたからな。」
アゥ…ンハ…
答えにならないが俺の胸に顔を埋める。
風呂場に連れていく…
「ルリ、頑張ったね。
今、ナカ綺麗にするよ。」
壁に寄りかからせて片足だけ地面につけさせる。
シャワーをひねる。
熱い湯の中で口づけし、ソープをつけて首から下に手を下ろし流してやる。
乳房や乳首も優しく愛撫して流す。
口づけの合間にルリは快感の余韻を伝え艶声を出す。
「ルリ、チンコでナカ洗ってあげる。」
それまで挿していた自身をゆっくり抜き出す。
ア…ア…ア…
声と共に襞もうねり離れまいとする。
ゴポッ…
抜き出した所から白濁がこぼれる。
「いっぱい出しちゃったな…」
ルリはオレがいなくなり寂しそうだ。
自身を流して、