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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第10章 ルークのおかしな武者修行
「はあ・・・」
と、言われてもとは思うが、何も知らない自分では今はこの男性に従うしかない・・
「初めなら、ただ縛られているだけの女が良い‥
地下に居る娼婦は全員調教を受けている、多少過ぎた事をしても問題無い‥‥
だが、傷付け過ぎる事と殺す事はタブー、それだけは覚えておいてくれ」
「・・・・・」
男性は自分を鎖で手首を一括りにされ、上で縛られいる女性の前に置き立ち去ってしまった。
「旦那様ぁ‥早く私を責めて‥‥
ああん‥縛られただけで、オマ○コもアナルも疼くの・・・」
「・・・はぁ‥‥」
こうなったら腹を括るしかない‥
調教と拷問の賢人は、調教部屋でどうやっていた?
・・・思い出せ!!
「・・・
そう簡単に‥欲しいものが貰えると?
疼くなら、ずっと疼いていればいい・・・」
そうだ焦らす事‥
女性の欲望とは全く別の事をする‥だった筈‥‥
だから自分は、女性のマ○コにもアナルにも触れず、両乳首をキツく摘まみ上げた・・