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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第3章 盟主と従者の子供



「私ですか?
此処まで来て、それを聞きますか??」


「・・・あっ!?」


密かに手にしていた縄で、女性の手首を後ろにし縛り上げる‥
そして縛ったまま、ベッドに転がした。



「貴女は既に私のモノ‥
この本部遺跡で私に逆らう者は居ない、逆らえば死を‥それが私のやり方・・」


「ま‥まさか‥‥盟‥主‥‥‥」


「ああ‥その驚く顔も良いですね‥
ですが少々の遊びです、この布で目隠しをしてしまいましょう・・」


楽しい玩具‥
近くにあった布で彼女の目を塞ぎ、見えない恐怖というスパイスに、服を一枚ずつ脱がせて行くという、羞恥心を加味してゆく・・・



「くすっ‥
また1枚‥とうとう白く綺麗な両胸が姿を表しましたか‥
ふくよかな胸ですね、揉んで欲しいと誘っているように‥‥」


言葉巧みに彼女を追い詰めながら、剥き出しになった両胸の乳首をピンと弾く・・



「あっっ!」


「良い声です、鳴かせたらどんな淫らな鳴き声を聞かせてくれるのか‥」


今度は両乳首をギュッと、力を込めて摘まみ上げた!



「ああぁっ!いやぁぁっっ!!」


「想像通りの良い声‥
暫く貴女で飽きそうに無いですね」


責め鳴かせるのが、私の最大の楽しみ‥
彼女は予想通りに鳴いてくれるでしょう。



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